熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回総務分科会−09月17日-01号
これは車両更新や新消防指令管制システム整備及び消防局庁舎増築等を行ったものでございます。 次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、210ページをお願いいたします。 消防団の体制強化として、決算額は4億9,561万4,000円でございます。
これは車両更新や新消防指令管制システム整備及び消防局庁舎増築等を行ったものでございます。 次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、210ページをお願いいたします。 消防団の体制強化として、決算額は4億9,561万4,000円でございます。
これは車両更新や新消防指令管制システム整備及び消防局庁舎増築等を行ったものでございます。 次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、210ページをお願いいたします。 消防団の体制強化として、決算額は4億9,561万4,000円でございます。
主な要因でございますが、目20の消防施設費におきまして、消防局東側庁舎増築及び新消防指令管制システム整備の完了に伴いまして減額となったものでございます。 また、下段の債務負担行為でございますが、消防局庁舎災害復旧・耐震改修工事など、必要な所要の経費を計上いたしております。 詳細につきましては、所管課長から説明をさせますので、よろしくお願いします。
主な要因でございますが、目20の消防施設費におきまして、消防局東側庁舎増築及び新消防指令管制システム整備の完了に伴いまして減額となったものでございます。 また、下段の債務負担行為でございますが、消防局庁舎災害復旧・耐震改修工事など、必要な所要の経費を計上いたしております。 詳細につきましては、所管課長から説明をさせますので、よろしくお願いします。
2番の消防本部施設機能強化事業におきまして、消防局東側庁舎増築工事に伴います工事の入札残等の決算調整による補正を計上いたしております。 次に、下段の目50消防費災害復旧費でございますが6,367万2,000円の減額補正を計上いたしております。1番の常備消防施設等災害復旧経費におきましては、消防局庁舎災害復旧、耐震改修工事に伴います工事の入札残の決算調整による補正を計上いたしております。
2番の消防本部施設機能強化事業におきまして、消防局東側庁舎増築工事に伴います工事の入札残等の決算調整による補正を計上いたしております。 次に、下段の目50消防費災害復旧費でございますが6,367万2,000円の減額補正を計上いたしております。1番の常備消防施設等災害復旧経費におきましては、消防局庁舎災害復旧、耐震改修工事に伴います工事の入札残の決算調整による補正を計上いたしております。
整理番号3は(熊本地震関連)東野中学校校舎新築復旧工事、整理番号4は(熊本地震関連)必由館高等学校体育館新築復旧その他工事、整理番号5は一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋下部工(P4)外工事、整理番号6は託麻東小学校(第34棟東側)校舎増築工事、整理番号7は(仮称)熊本市消防局東側庁舎増築及び震災復旧等工事でございます。 説明は以上でございます。
整理番号3は(熊本地震関連)東野中学校校舎新築復旧工事、整理番号4は(熊本地震関連)必由館高等学校体育館新築復旧その他工事、整理番号5は一般県道砂原四方寄線(池上工区)谷尾崎高架橋下部工(P4)外工事、整理番号6は託麻東小学校(第34棟東側)校舎増築工事、整理番号7は(仮称)熊本市消防局東側庁舎増築及び震災復旧等工事でございます。 説明は以上でございます。
主なものといたしまして、消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係る消防局庁舎増築工事を行ったものでございます。 お開きいただきまして、203ページでございます。 消防団の体制強化といたしまして、決算額は4億5,228万7,000円となっております。これは消防団への参加促進や小型ポンプ車など団車両の更新を行ったものでございます。
主なものといたしまして、消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係る消防局庁舎増築工事を行ったものでございます。 お開きいただきまして、203ページでございます。 消防団の体制強化といたしまして、決算額は4億5,228万7,000円となっております。これは消防団への参加促進や小型ポンプ車など団車両の更新を行ったものでございます。
次に、繰越明許費補正でございますが、消防機能強化事業としまして、消防局庁舎増築工事及び消防団救助資機材整備の経費1億2,220万円、また消防施設災害復旧事業としまして、東消防署庁舎耐震復旧工事の経費6,270万円を計上いたしております。 91ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容について御説明いたします。
次に、繰越明許費補正でございますが、消防機能強化事業としまして、消防局庁舎増築工事及び消防団救助資機材整備の経費1億2,220万円、また消防施設災害復旧事業としまして、東消防署庁舎耐震復旧工事の経費6,270万円を計上いたしております。 91ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容について御説明いたします。
消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係ります消防局庁舎増築のための基本設計、実施設計、また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費でございます。 そのほか、207ページの消防団の体制強化が4億1,818万7,000円、また、208ページになりますけれども、市民救護能力の向上が46万1,000円の決算額となっております。
工事名、(仮称)熊本市消防局東側庁舎増築及び震災復旧等工事です。これは、現在消防局庁舎で運用している消防指令管制システムの全面更新に伴い、平成32年4月の運用開始を目指し、消防本部施設機能強化事業として庁舎を増築し、新指令管制システム棟を整備するとともに、平成28年熊本地震で被災した既存消防局庁舎の復旧等工事を行うものです。
工事名、(仮称)熊本市消防局東側庁舎増築及び震災復旧等工事です。これは、現在消防局庁舎で運用している消防指令管制システムの全面更新に伴い、平成32年4月の運用開始を目指し、消防本部施設機能強化事業として庁舎を増築し、新指令管制システム棟を整備するとともに、平成28年熊本地震で被災した既存消防局庁舎の復旧等工事を行うものです。
消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係ります消防局庁舎増築のための基本設計、実施設計、また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費でございます。 そのほか、207ページの消防団の体制強化が4億1,818万7,000円、また、208ページになりますけれども、市民救護能力の向上が46万1,000円の決算額となっております。
整理番号9は託麻東小学校(第34棟東側)校舎増築工事、整理番号10は(仮称)熊本市消防局東側庁舎増築及び震災復旧等工事、14ページの整理番号11は先ほど市長から説明がございました(仮称)秋津災害公営住宅建設工事、整理番号12は一般県道池上インター線オン・オフランプ道路地盤改良工事、15ページの整理番号13は一般県道砂原四方寄線(池上工区)1号トンネル新設工事でございます。
歳出の主な状況でございますが、総務費が合志庁舎増築工事などの増により、対前年度比8億413万9,000円増の30億451万6,000円、民生費が保育所緊急整備事業補助金、教育・保育施設給付費などの増により、対前年度比7億8,611万3,000円増の118億4,723万1,000円、消防費が野々島地区防災拠点センター建設工事などの増により、対前年度比5億295万2,000円増の11億1,448万7,000
整理番号9は託麻東小学校(第34棟東側)校舎増築工事、整理番号10は(仮称)熊本市消防局東側庁舎増築及び震災復旧等工事、14ページの整理番号11は先ほど市長から説明がございました(仮称)秋津災害公営住宅建設工事、整理番号12は一般県道池上インター線オン・オフランプ道路地盤改良工事、15ページの整理番号13は一般県道砂原四方寄線(池上工区)1号トンネル新設工事でございます。
平成30年度につきましては、庁舎増築工事と新消防指令管制システム機器の整備を行うものでございます。また、当事業につきましては、債務負担行為といたしまして、新消防指令管制システム機器整備とそのシステムの維持管理業務委託を平成31年度から平成36年度にかけまして、限度額24億50万円を計上しております。 引き続き、資料123ページをお願いいたします。